【お金】リスクをとるって何?

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こんにちは、たなかです。

 

今日はお金の話〜

わたしのお金についての考え方をお話しします。

 

 

 

以前の記事『時給制で働きたくない』で「時給制が嫌なこと」、「今無職であること」を書きました。(学生なのでバイトしてないだけです)

✔︎以前の記事はこちら 

 

言葉足らずなわたしが悪いんですが、ニートだと思われてそうなのでその辺を詳しく解説してみようと思います。(この記事では時給制といったら月給制も含まれているものと思ってください)

 

"時給制ではない"とはどういうことか

まず話をわかりやすくするために時給制のメリット・デメリットをまとめます。

時給制のメリット

・なにをしてても賃金が発生する

・シフトを決めれば安定して稼げる

・特にスキルがなくても良い(スキルがあると基本時給が上がる)

時給制のデメリット

・上限が決まってしまう

・大体家の外で働く(これは人による)

 

このくらいですかね。このリストの中で私が1番不満なのは「上限が決まってしまう」ことです。まあ学生のうちは、103万円以上稼ぐと色々ややこしいのでそれでいいという人もいるのは承知してます。でも大人になったら月500万円ほしいですよね?😀(?)

 

時給制では稼げない額ですよね。

つまり、"時給制ではない"ということは収入の振れ幅を大きくすることです。だから、うまくいけば時給制より稼げることもあるしマイナスになる時だってあります。

 

(お金に限らず)マイナスになるリスクを受け入れて振れ幅を大きくしようとすることを""リスクをとる""ことだとわたしは解釈してます。悪い言い方をすると、よく考えずにチャレンジしまくることです。

 

リスクをとる?

ここからは大学生に読んで欲しい話です。この記事を読んでるほとんどの大学生が将来どこかに就職すると思います。時給制(または月給制)は就職してからでいいと思うんですよね。前項で「リスクをとるとマイナスになることもある」と言いましたが、実家暮らしの大学生ってそもそも生活費がほぼ無いからマイナスにならなくない?(他は知らん)(服買いたいとか化粧品買いたいとかも知らん)(fxとかはマイナスになるかも)

 

たしかに最低賃金を割ることもあるかもしれないけど、なにも失わずにチャレンジできるのは今しかないと思ってます。(もちろん社会人になってからもできるけど色々なものを犠牲にしそう)

私も最終的には月給制で働くかもしれないですが、選択肢を今のうちに増やしていけたらいいなと。

 

それと、私自身働きたくないわけではなくて、ただ出不精なだけなんですよね。努力したくないわけでもないし。家から出ない努力ならいくらでもします。

 

まとめ

そういう考えでプログラミングの鍛錬をしているので、無職でも全く問題ないです。「タピオカ飲めてねーじゃん」と言われたら全くもってその通りなのですが、タピオカのために時給制のバイトやるかと言われたらやりません、我慢できますし。食べ物さえ実家で出てくれば今は満足です‼️

 

てことでみんなもプログラミングやろう!!

 

 

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