プログラミングすると初心者でもタダ飯が食える

どうも、たなかです。 

今回はタイトルのとおり、タダ飯の話です!(歓喜)(ご飯!)(食べ物!)(タダ!)

 

タダ飯の食べ方

先日こんなツイートをしました。

 

本当にがめついですねこの人....。

これを奢ってくれたのは、codesprint(コードスプリント:エンジニア就活)を紹介してる会社のお兄さんです(codesprintに関しては下の方で少し紹介します)。connpass@北海道大学 ハッカソン・プロコン学生ミートアップ!』というイベント(と言っても私が誘った3人しかいなかった)でお会いしました。

connpass.com

 

お昼ご飯をご馳走するのでcodesprintの紹介をさせてくださいとのことで海鮮丼になりました‼️おめでとうございます‼️‼️ありがとうございます‼️‼️

 

codesprintの紹介で来てくれたのに、私が「プログラミングって言語の勉強と実践がめっちゃかけ離れてると思うんですけどォ、どうやって勉強したらいいですかァ?」とか質問したせいでcodesprintの話ほぼ聞いてないです😅😅😅

(ちなみに↑の質問には実践あるのみ!と回答いただきました😅)

 

お兄さん曰く、「プログラミングを頑張っている人はご飯を奢られて当然」、「そもそもこの場に来てるだけで君たちはすごい」、とかめっちゃ褒められました。

「この場に来てるだけですごい」はIT系イベントどこ行っても言われますけどね。

まあ我々は自明に偉いってことです。みんなもプログラミングをやろう‼️

 

 

【codesprintについて】

自分はこんなことができます!を登録すると企業側から逆求人が来るそう。すごい。コードスプリントの中のテストを受けると能力の証明になって逆求人が来やすくなる?っぽい。

※2019/10/16にログインしてみたところ、「athletics」に名称が変更されていました。

athletics(アスレチックス)は、あなたのスキルにオファーが届くプログラミングチャレンジプラットフォームです。
ユーザーはアルゴリズム、Web実装、AI・機械学習、データサイエンスなど、 現代の社会から求められる技術を試すことができ、プラットフォームで自らのスキルが可視化されます。
また、新卒や若手という肩書き関係なく、スキルや経験値を正しく評価してくれる企業から直接オファーがもらえます。 エンジニア別に個別のオファー(給与、条件、ポジション、一緒に働く仲間など)を出せる企業のみを厳選しているので、 エンジニアは安心して自分のスキルや経験が活かせる環境に出会うことができるのが特徴です。
スキルで勝負をしたい、というエンジニアはぜひ挑戦してみてください。

とのことでございました。

 

 

まとめ

・プログラミングを勉強するとタダで飯が食える

コンパスに登録してイベントをこまめに見る

・ちなハッカソンに参加すると大体お菓子食べ放題🍪🍭🍘

 

おわり。またね。

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